Jason加入後の初音源にして、約2年振りのフルアルバム!!
「thank you,musicman」 ∼おはよう。君の中のミュージックマン∼
タイトル 「thank you,musicman」
発売日 2007.11.07
価格 ¥2300 (tax in)
品番 WHCD-40
発売元 WESS RECORDS
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ツアー情報!!

thank you,musicman TUOR  たくさんの方にいらしていただき、大成功で終了しました!!

12.09 (Sun) 金沢 vanvan v4
12.11 (Tue) 札幌 KRAPS HALL
12.13 (Thu) 仙台 PARK SQUARE
12.15 (Sat) 名古屋 CLUB UPSET
12.16 (Sun) 大阪 LIVE SQUARE 2nd LINE
12.22 (Sat) 東京 o-crest ワンマン!!



pommyによるセルフライナー

■そして君は走り出す■
もし、自分の曲によって誰かの背中を押す事が出来たなら・・・それって素晴らしい事だ!
この曲はそんな事を私に教えてくれました。
「変わるのは運命じゃなくて自分自身なんだ」というメッセージを込めました。

■千の夜を越えて■
akkinが持って来てくれた曲。
歌詞をつける為にこのメロディーを何十回も聞いていると、なんだか勇気が出て、わくわくして、それでいて最高に泣けてくる。
百まではイメージ出来るけど、千ってなるとなかなかイメージが出来ない。
私にとって「千」のイメージは無限で、想像も出来ないもの。だけどその距離をも越えてみせる。見つけてみせる。そんな曲です。

■君が君であるうちに■
デモテープの段階でメンバー全員が盛り上がった曲。シンプルな曲ですが、myuuRy初めてmoogを使ってのアレンジ。
moogってやつはとても繊細で、少し目を離すと音や音階が変わってしまう。
だからいつも一緒にいなきゃ。大事な人にもそんな風にやさしく出来れば、きっとその想いは届くんだと思います。

■はじまりのmorning■
myuuRy初カルテットアレンジ。マクリアカルテットの皆さんはとても素晴らしい方達で、この曲を壮大に、そして儚げに仕上げてくれました。
自分の不甲斐なさで恋人と別れてしまった主人公。
その時は分からないけれど、何年か経ってようやく彼女が残してくれたものの大きさに気づきます。
朝、目が覚めてそんな思いにふける一日。やっと答えが出たとしても、もう隣には彼女はいないのです。

■idoll is cryong■
この曲の中の「idoll」とは、儚げで弱々しく、だけれども走り続けなければ行けない者の象徴です。
雨が降っていて、走って来た足跡すらすぐにかき消されてしまう。
君が泣いていても、君が止まりたくても、決して止まってはいけない。そんな歌です。
曲調はスピード感があって、myuuRyワールドが出せているのではないでしょうか。

■チェチェフランキー■
この曲に意味はないです。
お掃除をしながら、朝食を食べながら、気楽に聞いていただけたらと思います。
myuuRy初のシンセオルガンを入れてみました。
寝言って、言葉じゃない言葉が出て来ませんか?「チェチェフランキー」というのはそういうものです。

■ブレイディー■
私の生まれた年は1979年。何か歴史的に意味がある年なのか、あるいはそうではないのか。そんな事はどうでも良くて。
ブラウン管から聞こえてくる多すぎる情報や、今起きている残酷なニュース。今自分が持っている感情。その方がよっぽど重要だと思うのです。
ラブソングが歌いたかった。本当にシンプルなラブソングとはいったいなんだろう。そんな事を歌いました。
この曲をドラマティックにしてくれたのはエンジニアの浦本さんの力が大きいのではないかな。

■さよならBABY■
せつない曲はバラードで、元気な曲はアップテンポで。私はそういうのが苦手です。
本当に伝えたい憎しみ、悲しみ、激情。それが詰まった曲です。
だからこそアップテンポにハッピーな曲にしました。

■宝箱■
「千の夜を?」では時を越えました。この曲はそれと似ている。この曲での「千」は「時間」を意味してます。
心の中には4次元があって、戻りたいと思えばすぐに戻る事が出来ます。
だけれども、この「時間」は変える事が出来ない。
思い浮かべるだけ。戻る事は出来ない。そんな事を歌いました。
間奏のブレイクビーツでは、JASON手作りのスネアスタンドでレコーディングしました。

■THANK YOU FOR THE MUSICMAN■
この曲にはある一人の対象がいます。その人に向けて曲を作りました。
だけどそれをメンバーに伝えたわけじゃない。それなのに、レコーディングしていると、自然とみんなの演奏温度が温かくて。
この温かさが全面に出て一曲に仕上がりました。
作り始めはたった一人のかけがえのない友人に作った曲。でもそれが結果、たった一つのかけがえのない曲に仕上がりました。
もしかしたら私たちmyuuRyというバンドは、こんな温度感なのかもしれない。
「thank you, musicman」というアルバムを、優しく、そして大きな愛で包んでくれた曲です。




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